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コロナワクチン 2月17日ー4月4日 109万回で6人死亡 厚労省

厚労省は2/17から4/4までに
コロナワクチンを接種した109万回のうち、
副反応の疑いが350件(うち6人死亡)と公開
しました。


通常、ワクチン開発は100万回ほどの治験を行い、
こういった副反応が5件でも出れば中止になるそうです。

日本では報道されませんが、実は

アメリでは、多くの人がワクチンによる健康被害を受けています。
アメリカ疾病予防管理センターは、

2020/12から4/8までの期間で、
ワクチンにより異常が発生した件数を発表。
全体で6万8,000件、
死亡は2,600件とのことでした。


生命に関わる状態に陥った人、
身体に障害が残った人、
生まれてきた赤ちゃんに先天性の障害があった人などもいます。

ファイザー元社長のマイケル・イェードン博士は、
以前からワクチンについて、こう指摘していました。
「ワクチンには長期的な安全性のデータがない。
また私は、多くの人に早くワクチンを接種するよう促す集団の動機も疑っている」。


2020年5月頃、日本を含む多くの国では、
非常に安価なマラリア有効性があると評価されていました。

しかし、突然アメリカで抗マラリア薬の使用が禁止されてしまったのです。


次第に医師たちは
「なんらかの圧力が働いているのではないか」
と感じるようになっていきます。
治療薬があれば、ワクチンは必要なくなる…
金儲けのために仕組まれたのではないか…


こうしてワクチンの期待値が上がっていった結果、
ボロ儲けをした人物らがいます。
それがワクチンの製造に関わっていた人です。
モデルナのCEOは、ワクチンの有効性を発表し、
株式が20%上がった瞬間、大量の自社株を売却して大儲けしました。


他にはファイザーのCEOや、アメリカのコロナ対策のトップ、
国立衛生研究所のファウチ氏などです。

危機管理ジャーナリスト丸谷元人氏はこう話します。
モデルナのワクチンはコロナウイルスが流行し始めた頃の
2020年 1 月13 日には設計が完了していたといわれています。

彼らはパンデミックを予見して、何十万人もの人が死ぬまで発表を控え、
ボロ儲けのタイミングを狙っていたのではないか」と…


これは「削除されたワクチンメーカー元副社長の告白」で紹介されている一部です。
日本でもワクチン接種が進むなか、裏側ではなにが起きているのか?